ホウボウ釣りは、初心者から上級者まで楽しめる魅力的な釣りの一つです。ホウボウは、そのユニークな姿や美しい胸ビレ、そして抜群の食味で人気があります。釣り方も比較的シンプルで、狙いやすい魚なので、船釣りや岸釣りで気軽にチャレンジできるターゲットです。ここでは、ホウボウ釣りの魅力や基本的なポイントを楽しく解説していきます!
ホウボウってどんな魚?
ホウボウは、砂泥地の海底に生息する底物の魚で、最大の特徴は「まるで羽のような大きく美しい胸ビレ」です。この胸ビレを広げると、まるで蝶が舞っているかのように見えるため、釣り上げた瞬間のインパクトは抜群!さらに、口元にはまるで足のような突起があり、これを使って海底を歩くように移動するというユニークな習性も持っています。
また、ホウボウは「グーグー」と鳴くことでも有名です。釣り上げた時に聞こえるこの鳴き声は、釣り人にとって特別な瞬間です。「おしゃべり好きな魚」としても親しまれていますね。
ホウボウ釣りのベストシーズンは?
ホウボウは一年を通して釣ることができますが、特に釣果が良いのは冬から春にかけてのシーズンです。水温が低くなると深場から浅場に移動し、釣りやすくなります。寒い時期には脂ものっており、刺身や煮付け、フライなどにすると絶品!釣って楽しい、食べて美味しい、まさに理想のターゲットです。
どんな釣り場で狙う?
ホウボウは砂泥地の海底を好むため、岩場よりもフラットな地形のポイントを探しましょう。船釣りでは水深20m〜80m程度のポイントが狙い目。岸釣りでは砂浜や堤防の沖側、海底が砂地になっているエリアがポイントになります。
ホウボウ釣りの仕掛けとエサ
ホウボウは比較的なんでも食べる貪欲な魚ですが、特に以下のエサが効果的です。
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イソメやゴカイ類(匂いで誘う)
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オキアミやエビ類(小魚を捕食するホウボウの好物)
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サバやイワシの切り身(動きの少ないエサでもアピールできる)
仕掛けはシンプルな胴付き仕掛けや、テンヤ、タイラバを使用するのが一般的です。ホウボウは遊泳力が高いので、底付近を探りつつ、時には軽く巻き上げると効果的です。
ホウボウを釣るためのコツ
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海底付近を探る
ホウボウは基本的に海底にいる魚なので、仕掛けをしっかりとボトムまで落とし、底を這うように誘いましょう。 -
動きのある誘いを意識する
完全な底物ではなく、遊泳する習性もあるため、タイラバやジグを使うと効果的。リフト&フォールを意識して誘いを入れると食いつきが良くなります。 -
エサのアピール力を活用する
イソメなどの生エサを使用する場合、なるべく長めに付けて揺れる動きを出すことで、ホウボウの興味を引くことができます。
釣ったホウボウを美味しく食べよう!
ホウボウは上品な白身で、淡泊ながら甘みがあり、どんな料理にもよく合います。おすすめの食べ方はこちら!
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刺身・カルパッチョ
新鮮なホウボウは刺身が最高!脂がのった冬のホウボウは特に甘みが増して絶品です。 -
煮付け
ふっくらとした身は煮付けにもピッタリ。醤油とみりんで甘辛く炊けば、ご飯のお供にも最高。 -
フライや天ぷら
衣をつけて揚げることで、ホウボウのふんわりした食感が引き立ちます。タルタルソースとの相性も抜群!
まとめ
ホウボウ釣りは、比較的手軽に楽しめるうえ、見た目の美しさや釣り上げた際の鳴き声など、ユニークな魅力がたくさん詰まっています。釣り方のコツを押さえれば、初心者でもしっかりと釣果を上げることができるでしょう。そして、釣った後は絶品料理として楽しめるのも大きな魅力!ぜひ、ホウボウ釣りにチャレンジして、その魅力を存分に味わってみてください。